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河川敷の『原住民』 令和ホームレスの実像

扶桑社新書 569
趙海成/著
著作者
趙海成/著
メーカー名/出版社名
扶桑社
出版年月
2026年4月
ISBNコード
978-4-594-10261-6
(4-594-10261-1)
頁数・縦
237P 18cm
分類
新書・選書/教養 /扶桑社新書
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価格¥1,000

出版社の商品紹介

出版社からのコメント

都市の片隅で、人はどのように生きているのか。そして、その生き方は本当に「自己責任」で片づけられるものなのか。ニューズウィーク日本版オンラインで反響を呼んだ連載をもとに、令和日本の「見えない現実」を描き出す渾身のルポルタージュ。東京の河川敷で暮らすホームレスたちに、著者は3年以上にわたり密着取材を続けてきた。外国人でありながら、日本社会の内側にも深く関わる存在である著者の二重の視点は、日本人が無意識のうちに目を背けてきたホームレスへの「静かな無関心」を鋭く照らし出す。洪水、寒波、猛暑、感染症、犯罪??過酷な環境の中で生きる彼らの日常、過去の挫折、そして人生観が、連載を通じて時間をかけて丁寧に記録されていく。「私はホームレスになったその日から、この選択を人生の冒険としてきた」野外生活を“冒険”と呼ぶあるホームレスの言葉は、「貧困は自己責任」という単純な物語を根底から揺さぶる。そこには、危険や不安と隣り合わせでありながらも、自らの人生を引き受けようとする強い意志がある。巨大都市・東京の豊かさの陰に広がる、もうひとつの世界。本書は、その現実をセンセーショナルに消費するのではなく、確かな取材に裏打ちされた言葉で、静かに、しかし確実に読者の価値観に問いを投げかける。読み終えたあと、あなたの中で「当たり前だと思っていた社会の見え方」が、少し変わっているはずだ。

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